不動産売却は優良業者に依頼しよう【相談することが大切】

都心の中古不動産事情

マンション

資産価値の高い物件とは

不動産市況は水ものですが、昨今の景気回復の影響から東京のマンション価格は上昇の一途をたどっています。特に新築物件ではその傾向が顕著で、一般家庭では手が出しにくい水準まで値ががりが進みつつあることから、相対的に割安感のある中古マンションの需要が高まっています。もっとも、中古マンションであれば何でもいいかというとそういう訳ではありません。今後、少子高齢化が一層進むことが予想されている状況にあって、資産価値が保たれる物件というものは一定の条件を満たすものに限られるのではないかというのが一般的に言われていることです。それは、その条件とはどういったものなのか、東京における中古マンション探しのポイントともなることから以下で整理してみたいと思います。まず最初に、何といっても重要なのは立地です。立地には大きく訳で二種類あり、一つは物件のあるエリアで、もう一つは最寄駅からの距離です。前者については圧倒的に資産価値が高いのは都心部で、特に東京都内では中央区、千代田区、港区の3つの区が高く評価されています。後者の駅距離については、かつては徒歩10分以内と言われていましたが、現在は5分程度が望ましいとされています。もっとも、両方を満たす物件となるとそれなりに高額になるため、予算次第でどちらか一方を優先させるという考え方もあり得ます。立地に加えて重要なのが中古マンションの築年数とディベロッパーです。年数は新しいに越したことはありませんが、少なくとも阪神大震災以降の新建築基準で建てられた物件がよいでしょう。大手のディベロッパーの物件が望ましいのは周知のとおりです。以上の条件を踏まえて探せば、東京で理想の中古マンションを見つけることが可能となるでしょう。